共働き増が追い風 個別塾

共働き増が追い風 個別塾

[カテゴリ] 新聞・雑誌記事(経営・経済)
[更新日] 2019/5/7
[投稿者] 釘宮 崇

個別指導塾各社の業績が好調だ。
大手のリソー教育、東京個別指導学院の2019年2月期決算はともに増収増益。

両社の売上高は4年で3割拡大した。

共働き世帯の増加で子ども1人当たりの教育費も増えている。
高単価だが、手厚い指導をうたう個別塾が人気を集める。
ベネッセホールディングス(HD)など教育大手各社も個別塾に触手を伸ばし始めた。

2019/4/26 日経MJ


少子化が進んでいる日本ですが、塾・予備校市場は拡大傾向にあるそうです。
(少し意外でした。)

塾・予備校にとっては講師が「商品」なので、いかに優秀な人材(講師)を確保できるかが、大きな課題となります。

そこで、期待されているのが、人工知能(AI)。

生徒の解答傾向、理解度をAIが分析。

より理解度が上がるための問題をAIが提案するなどの取り組みが行われているそうです。


生徒の現在の成績はどんな傾向か?

どんな対策をすれば成績が上がるか?

確かにこの辺りの分析は、人間よりもAIのほうが得意そう。

講師は、生徒とのコミュニケーションや学習の進捗管理などといったソフト面に特化でき、負担も大きく軽減されそうです。

また、生徒に対して提供できる付加価値も高くなりますね。

AIが、人材の有効活用の大きな手助けとなる時代がやってきたようです。



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